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草刈耳鼻科は昭和38年仙台・宮城野区原町に開業以来約40年にわたり地域医療に貢献してまいりました。平成12年より私が診療を担当しております。
今日医療は複雑になり専門的知識の必要性が増しております。
草刈耳鼻科では次のような診療方針に基づいて地域の患者さまに良質な医療を提供するよう心がけております。
当たり前のことですが、耳鼻咽喉科専門医としての高度な専門知識と最新の検査による正確な診断。そして患者さまのニーズに合わせた適切な治療を行います。
耳鼻咽喉科の病気は穴の中の見えないところの病気が多く、不安を感じる患者さまも多いと思います。草刈耳鼻科では患部をビデオで実際に示すなど、わかりやすく丁寧に説明いたします。
当院で対応が難しい手術や入院が必要な患者さま、またより高度な検査を希望する患者さまには、東北大学病院、国立仙台医療センター、東北公済病院、東北厚生年金病院などの高度医療機関との緊密なネットワークを生かして、速やかに対応いたします。
なんでも質問できる親しみやすい雰囲気を心がけています。医師のみならず看護スタッフにも御気軽にご質問ください。
草刈耳鼻科では学校健診などの学校保健活動、急患センター診療への参加、東北大学医学部学生臨床実習への協力、介護認定審査会委員、国立西多賀病院での耳鼻科診療など社会貢献活動を重視しております。時に一般診療に影響を及ぼすことがあるかもしれませんが御理解のほどお願い申し上げます。
◆院長 草刈千賀志(くさかり ちかし)
◆医学博士
東北大学医学部非常勤講師
日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医
昭和37年 誕生
東岡幼稚園・原町小・宮城野中・仙台一高を卒業
昭和62年 東京医科大学卒業
同年05月 東北大学病院耳鼻咽喉科研修医
平成元年 東北大学大学院医学研究科入学
平成05年 東北大学大学院医学研究科修了(医学博士)
同年04月 東北大学耳鼻咽喉科助手
同年10月 東北公済病院耳鼻咽喉科医員
平成07年 東北大学耳鼻咽喉科助手
同年04月 米国ハーバード大学医学部耳鼻咽喉科研究員
平成09年 平鹿総合病院耳鼻咽喉科科長
平成11年 国立仙台病院耳鼻咽喉科医員
平成12年 現職
日本耳鼻咽喉科学会
日本アレルギー学会
日本耳科学会
日本口腔咽頭学会
耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
仙台市医師会理事
宮城県耳鼻咽喉科医会幹事
原町小、榴岡小、岡田小、東宮城野小、宮城野中、図南萩稜高校校医、
国立西多賀病院非常勤医師
平成6年 東京医科大学同窓会学術奨励賞
◆当院では東北大学医学部学生の臨床実習教育に協力しております。
医学部学生が診療に立ち会うことがあります。
ご了承の上ご協力のほどお願い申し上げます。
親切な対応を心がけています。 何なりとお気軽にお申し付けください。
お絵かきしたい子は受付のお姉さんに言ってください。 お絵かき道具をお貸しします。
なるべく患者さんをお待たせする事がないよう、スタッフ一同 テキパキと明るく張り切って業務にあたっています。患者さんの不安を少しでも取りのぞけるよう、明るく声がけしながら診察の介助をしています。
医院入り口にある噴水がきれいです。夏は涼しげなひと時を味わえます。
アンパンマンとバイキンマンが待っています。会いに来て下さい。
院内にあるスペースでは四季折々の風景が堪能できます。
小さなお子様づれでもご心配いりません。診察の間スタッフにお任せ下さい。
スタッフみんな明るくて、アットホームな雰囲気の病院です。外には噴水があって春から夏にかけてツツジの花が咲き誇ります。受付はスピーディかつ丁寧を心がけています。
病院に行くのって結構怖かったり、苦手だったりしますよね!? 私もそうです。何の心配もいりませんよ、そんな方でも 安心していらして下さい。
待合室にはロディちゃん、診察室にはドラえもんとアンパンマンの仲間たちが隠れています。
前のお庭がとてもきれいです。皆様の持っている病院のイメージを変えてくれるかもしれません。
患者様にとって「かかりやすい病院」であるようにサポートしていきたいと思います。気になることがございましたら、小さなことでも御気軽にご相談ください。
トーマスもいるよ。
患者様がスムーズにそして安心して診察していただけるよう御手伝いさせていただきます。”笑顔での対応”をモットーにしています。
外観も院内もそしてスタッフもとても暖かい雰囲気です。 安心してお越しください。
池のまわりでは遊ばないでね。落ちると大変だよ。
患者様が安心して受診できる雰囲気作りを心掛けたいと思います。
草刈耳鼻科の待合室と診察室にかかっている絵は時々変わります。それぞれに思い入れがあるらしいのです。ちょっと想像してみて下さい。
絵本がたくさんあります。おイスに座ってみてください。
初夏のつつじをはじめ季節ごとの花が咲き誇る前庭です。
車いすやベビーカーもスムーズにアクセスできるように緩やかなスロープになっております。
待合室まで段差なしでアクセスできます。
移転開院以来40年。 四季を問わず、絶えず水をたたえる草刈耳鼻科のシンボルの前庭の噴水です。
マイナスイオンいっぱいのさわやかな空間です。
暖かい季節には外の空気に触れながら、噴水や花々を見ながら過ごせます。
お子様がちょっと飽きちゃった時にも便利な空間です。
シンプルながら暖かな空間を目指しています。お子様の本読み、絵かきやおもちゃ遊びに便利なテーブルも備えています。
大きな窓からは前庭の噴水が眺められます。 ロディーちゃんやトーマスもいるよ。
草刈耳鼻科では皆様のご意見を謙虚に受け止めて、日々改善するために「ご意見箱」を設置しております。
辛口のご意見は大歓迎です。もちろん甘口のご意見も大歓迎。
明るく丁寧な対応を心がけております。 お手伝いの必要な方はお気軽にお申し付けください。
草刈耳鼻科ではどのような患者さまにも対応できるように、東北大学病院、国立仙台医療センター、東北公済病院などの高度医療機関と密接な連携を取っております。
耳鼻咽喉科の特徴は耳・はな・のどの病変を直接診て処置を行うことです。
はなやのどへのネブライザー(吸入)もその一つ。直接病変に薬液を噴霧して治療を行います。
草刈耳鼻科では防音室での精密な聴力検査を行っています。聴力の検査は非常に専門性の高い検査です。
検診で異常に出たからといって必ずしも病気とは限りません。補聴器を作る時も必ず耳鼻科専門医で検査を受けましょう。
耳鼻咽喉科の特徴は直接病変を診て診断を行うことです。顕微鏡やファイバースコープを駆使して耳・はな・のどの診察を行います。
アレルギーの診断には顕微鏡が欠かせません。 鼻水を採取して鼻の中のアレルギー細胞(好酸球)をチェックします。
レントゲン検査も重要です。 草刈耳鼻科では患者さまのレントゲン被ばくを最小に抑えるように、防護服を用意して撮影を行います。
いつも清潔な化粧室を心がけています。明るく清潔な室内には便座クリーナーを用意しています。
耳の痛み、みみだれ、きこえない、耳がつまる、耳鳴り、 耳のはれ、耳のかゆみなど、中耳炎相談、補聴器相談
はなみず、鼻血、はなじる、鼻つまり、鼻の痛み、 においの異常、など 花粉症・アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、花粉症予防相談
のどの痛み・はれ、口の痛みはれ、いびき、睡眠時無呼吸、 舌の痛み・はれ、味の異常、声の異状・かすれ声、 のどの異物(魚の骨など)、のどの異物感、など 扁桃炎、咽頭炎、喉頭炎
くびのはれ・痛み、ほっぺたのはれ・痛み、 あごのはれ・痛みなど
当院で施行する検査は以下の通りです。
耳・鼻・のどのレントゲン撮影
鼻・のど(咽頭・喉頭)のファイバースコープ、鼓膜の検査
聴力の精密検査・鼓膜の動きの検査
重心動揺計によるめまいの検査、CT,MRI検査(他施設に依頼)
アレルギー検査、一般血液検査、肝機能・腎機能検査など
急性中耳炎は乳幼児に多くみられる病気です。
最近、乳児を中心に薬の効きにくい難治性の中耳炎が増加してます。
耳の痛みを伴う中耳の急性炎症で、風邪をひいたときなどに鼻やのどの急性の 炎症に続いて起こります。 まず耳のつまった感じがして、次に耳が痛くなります。発熱などもみられ、 耳だれ(耳漏)が出ることもあります。
鼻やのどの炎症を起こした細菌などが、 耳管という中耳と鼻の奥をつなぐ管を 伝わって、中耳に侵入することが原因です。 幼少児では、耳管が大人に比べて太く短いために、中耳炎に罹りやすく なっています。
抗生物質(化膿止め)や消炎剤の内服で感染を押さえます。鼻やのどの炎症に対する治療も併せて行います。鼓膜に小さな穴をあける鼓膜切開が必要なこともあります。 ご家庭では安静を心がけ、病初期には長時間の入浴や激しい運動は避けて下さい。
鼓膜の腫れがひどく痛みが強いときに行います。切開により膿の排出が促進され、膿の検査で原因菌の判定もできます。 最近、小さなお子さま(0−1歳)に抗生物質の効きにくい細菌(耐性菌)による中耳炎が増加しています。また、中耳炎になる前に抗生剤を長く内服していた場合も耐性菌に感染している可能性があります。このような場合、中耳炎を確実に治すために鼓膜切開を積極的に行うことが大切です。
鼓膜はとても再生力が強いので、通常1週以内で元に戻ります。 まれに2度3度と切開が必要なこともありますが、将来に悪影響を残すことは ほとんどありません。
通常、約2週間で感染は治まります。しかし、その後中耳に水がたまることが あるので、さらに2週間程度観察が必要です。
一度罹ったからといって、再度中耳炎になりやすいということはありません。しかし、免疫力の弱い乳児や、感染の機会の多い集団保育児(保育園・幼稚園児)は、ときに急性中耳炎を繰り返すことがあります(反復性中耳炎)。多くの場合は成長とともに抵抗力がついて、5歳を過ぎる頃には克服します。
耳が痛くなったときには、お手持ちの痛み止め(座薬でもかまいません)を 与えて、翌朝すぐ耳鼻科を受診して下さい。 耳だれが出たときには、外に出た膿のみをふき取り、綿棒などは使用しないで下さい。一般に耳だれが出れば痛みはおさまります。耳を清潔に保って翌日耳鼻科を受診して下さい。
痛みやみみだれがなくなっても、炎症が完全に治まったわけではありません。 中途半端に治療を中止すると、細菌の性質が悪くなって(耐性化)、薬が効きにくくなり反復性中耳炎となることがあります。また、治療を中断すると滲出性中耳炎や慢性中耳炎に移行することがあります。 完全に治るまで治療を続けることが大切です。
最近、幼児から小学校低学年くらいの子供に滲出性中耳炎が増えています。あなたのお子さんは、耳の聞こえが悪くありませんか?
熱も痛みも耳鳴りもなく、中耳に滲出液が溜まって耳のつまった感じが起り、聴こえが悪くなるのが特徴です。
はっきりとした原因はまだ分かっておりません。中耳と鼻をつなぐ耳管という管の通りが悪くなることが要因となっています。 耳の下水道がつまったと考えれば簡単です。風邪をひいた後、アデノイド・扁桃の大きい子、慢性副鼻腔炎(蓄膿症)の子に 多くみられます。また、急性中耳炎の不完全な治癒や繰り返しなども 滲出性中耳炎の成因になります。頻回に貯留液がたまる場合には、鼓膜に小さなチューブを入れる手術(鼓室換気チューブ挿入術)を行うこともあります。アデノイド切除や扁桃摘出術が必要な場合もあります。
まずお薬の治療をします。副鼻腔炎やアレルギー性鼻炎などの鼻の病気がある場合には、その治療も併せて行います。ネブライザー治療や耳管に空気を送る耳管通気も行います。 小さいお子さんの場合には風船を使った通気療法もあります。 1-2ヶ月間このような治療を行っても中耳の貯留液が抜けないときには、鼓膜に小さな穴をあけて(鼓膜切開)貯留液の吸引を行います。
鼻をよくかむことが大切です。鼻すすりが病気を悪くします。片方ずつ丁寧に鼻をかむ習慣を付けましょう。 ほとんどの日常生活に制限はありません。水泳も運動もできます。 ただし鼓膜にチューブを入れた場合には水泳するときに耳栓が必要となります。
滲出性中耳炎の難聴は比較的軽いものですが、長い間放置しておきますと日常生活に支障を来したり、学力への影響も軽視できません。さらに放置すると、鼓膜と中耳の内壁が癒着して治療困難な癒着性中耳炎に移行することがあります。滲出性中耳炎の治療は時間がかかることがありますが、10歳までにはほとんどのお子さんが完治します。根気よく継続的な治療をする事が大切です。
滲出性中耳炎はなかなか治りにくい疾患で、よくわかっていない部分もあります。しかし、根気よく治療を行うことで改善して、将来聴力に障害が残ることはありませんのでご心配ありません。
鼓膜の動きを見る検査です。 この検査により鼓膜の内側の中耳の状態を知ることができます。
検査結果を以下のように分類しますが、その分類法です。
A:鼓膜の動きが正常です。
B:鼓膜が動きません。中耳に貯留液があります。
C:鼓膜の動きが悪い状態です。耳管が詰まっています。
スギ花粉症の季節です。ちょっとした気遣いで症状を軽くできます。万全の対策で楽しい春にしましょう。
めがねやマスクは花粉の体への進入をシャットアウトします。 外出時にマスクをすると85%の方が症状が軽くなったとの 研究があります。 また、メガネをかけただけで、目に入る花粉量は3分の1になり、花粉症用の防御メガネにすると10分の1以下になります。
窓を開けておくと室内に花粉が侵入します。花粉の多い日には窓をできるだけ閉めるようにしましょう。外に干した洗濯物にも注意が必要です。よくはたいて花粉を落とします。また、外出から帰ったらコートや上着を玄関に残し、部屋の中に持ち込まないようにしましょう。 洗顔やうがい、目の洗浄も効果的です。こまめに拭き掃除をすることも大切です。
花粉症の症状は、花粉の飛ぶ量と深い関係があります。テレビの天気予報の花粉情報をチェックして、花粉量の多い日には外出を控えたり、窓閉めを心がけるなど、接する花粉量を少しでも減らすように努めましょう。 最近ではインターネットでも花粉情報にアクセスできますので、参考にしてみてください。
スギ花粉飛散情報:キッセイ薬品のサイト。
http://www.sugi-kafun.com/
アレルギーi:サノフィアベンティスのサイト
http://www.allergy-i.jp/kafun/index.html
鼻のお守りbiennet:グラクソスミスクラインのサイト
http://biennet.jp/index.html
携帯サイトhttp://biennet.jp/iw/
花粉症*ナビ:協和醗酵のサイト、花粉予報、花粉症Q&Aなど
http://www.kyowa.co.jp/kahun/
花粉情報:ベーリンガーインゲルハイム社
http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/kafun_i/index.html
花粉いんふぉ:NPO花粉情報協会のサイト
http://pollen-net.com/welcome.html
花粉症の薬は症状が激しいときだけ飲んでも、あまり効果はあらわれません。症状の軽いときから飲みつづけることによって、強い症状が出ることを抑えます。医師から処方された薬は、指示どおりキチンと服薬続けましょう。点鼻薬や目薬も一日に使う回数が決まっています。すぐに効果が出る薬ばかりではありませんので、使用方法を守って使ってください。
慢性副鼻腔炎(蓄膿症)は、黄色い鼻汁、頭痛、 鼻汁がのどに落ちる等の不快な症状を持つ病気です。放置する方が多くいますが、重症化すると気管支炎を悪化させたり、手術が必要になることもあります。 早めに適切な治療を受けましょう。
鼻の横にある空洞(副鼻腔)に炎症が波及し、膿がたまる病気です。急性と慢性があってそれぞれ症状が違います。
副鼻腔は鼻の周囲の骨の中にある左右4個づつの空洞です。
上顎洞:ほっぺたの奥の空洞で最大の副鼻腔です。
篩骨洞:両目の間の骨の空洞です。
前頭洞:おでこの奥の空洞です。
蝶形骨洞:鼻腔の奥の空洞です。脳に一番近い副鼻腔です。
粘性・膿性の鼻汁、発熱や熱感、頬の痛み、頭痛等。
| 鼻づまり | 粘膜が腫れたり鼻茸ができるとつらい鼻づまりが起こります。 |
| 鼻汁 | 粘性または膿性の鼻汁です。のどに鼻汁がまわることもあります(後鼻漏)。後鼻漏はしばしば咳や痰の原因となります。 |
| 嗅覚障害 | においがわかりにくくなります。 |
| 神経症状 | 注意力・根気・持久力の低下や頭痛等の神経症状を 起こすこともあります。 |
| 気管支炎 | 長く副鼻腔炎を放置すると気管支炎を悪化させることがあります。 |
まずお薬の治療をします。
| 抗生物質 | 細菌感染を押さえることが第一の働きです。 最近マクロライド系抗生物質(クラリシッド、クラリス、エリスロシン等)を少量長期間使用する方法が 有用であることが分かってきました。 |
| 消炎酵素剤 | 炎症の緩和と膿汁の排泄を促進します。 |
| 抗アレルギー剤 | アレルギー炎症を合併する患者さんには、 アレルギーの治療も必要です。 |
局所療法も大切です。
| 鼻汁の吸引 | 鼻をかむことは治療の基本です。 |
| ネブライザー | 鼻汁を吸引した後に、抗生物質などを細かい霧にして 鼻の奥に噴霧します。 |
手術
鼻茸があったり、合併症のある重症の患者さんは手術が必要です。
よく鼻をかむこと。片側ずつ丁寧にかみます。手洗いなど清潔に気をつけます。バランスのとれた食生活も大事です。虫歯が原因となることがあるので、虫歯の治療はきちんと行って下さい。
慢性の副鼻腔炎は治療に時間がかかります。自覚症状が無くなっても、奥の副鼻腔の炎症が治まったとは限りません。X線検査による確認が必要です。根気よく継続的に治療することが大切です。
ご不明の点は何でもお気軽に医師または看護師にご質問下さい。
インフルエンザは風邪とは違います。重症の場合には命の危険も伴います。予防注射が発症と重症化を抑えます。
普通のかぜとインフルエンザを混同してはいませんか。咳や鼻水、熱などの症状は似ていますが、原因となるウイルスの種類が違うまったく別の病気です。インフルエンザはあっという間に大流行し、かかると急に40℃近い高熱が出ます。特に赤ちゃんや小学校入学前の小さなお子さんは入院するほど重くなったり、合併症を引き起こす危険があります。
インフルエンザの合併症には中耳炎、気管支炎、肺炎などがありますが、最近、深刻な問題になっているのは小さなお子さんの脳炎、脳症です。毎年、約100人のお子さんが死亡し、同じくらいの後遺症患者が出ているといわれます。脳炎、脳症は症状が出てから0〜2日で死亡することの多い怖い合併症です。
抗原性の違いから、インフルエンザウイルスはA型、B型、C型に分類されます。インフルエンザの発症が防げるかどうかは、それぞれの人のからだがそれぞれのウイルスの種類に対して、防御のための抗体を持っているかどうかが鍵(かぎ)を握ります。
突然の高熱、悪寒を症状とした発症が典型的です。鼻汁、鼻づまり、くしゃみ、せき、のどの痛みなどといった普通のかぜでもみられる症状のほかに、関節痛、筋肉痛等も加わります。気管支炎や肺炎、小児では中耳炎、熱性けいれんなどを合併することもまれではありません。
また、高齢者や呼吸器・心臓などに慢性の疾患を持つ人は、重症化することが多いので十分注意する必要があります。
水分や栄養をとって安静にすることはもちろんですが、普通のかぜとは違いますから、熱が出たらできるだけ早く病院に行って治療を受けてください。
ウイルスの活動を抑える新薬が開発され、インフルエンザを治療することができるようになりました。一般の薬局や薬店では買えませんので医師に処方してもらいます。予防の効果もありますから、予防接種を受けなかった場合は病院で相談しましょう。 なお、いわゆる「かぜ薬」と言われるものは、発熱や鼻汁、鼻づまりなどの症状をやわらげることはできますが、インフルエンザウイルスや細菌に直接効くものではありません。
予防の基本は、流行前に予防接種を受けることです。また、罹患した場合には、重症化防止の方法としても有効です。インフルエンザワクチンは接種してから実際に効果を発揮するまでに約2週間かかります。ワクチンには2回接種と1回接種(今シーズンより中学生以上は1回でもよい)があり、2回接種する場合は2回目は1回目から1〜4週間あけて接種します。流行期間が12〜3月ですから、11月中旬頃までには接種を終えておくとより効果的でしょう。
空気が乾燥すると、インフルエンザに罹患しやすくなります。外出時にはマスクを利用したり、室内では加湿器などを使って適度な湿度を保ちましょう。常日ごろからバランスよく栄養をとることも大切です。帰宅時のうがい、手洗いは、かぜの予防と併せておすすめします。
予防接種を受けないでインフルエンザにかかった人の70%から80%の人は、インフルエンザの予防接種を受けていれば、インフルエンザにかからずにすむか、かかっても症状が軽くてすむという有効性が証明されています。特に高齢者の場合は、インフルエンザによる入院・死亡を減らすことが証明されています。
乳幼児のインフルエンザの合併症で、急性脳症の発症の問題が指摘されています。その徴候として水分をとったあとすぐに吐いてしまい元気がない、意識がはっきりせずうとうとしている、けいれんを起こすなどがあります。この様な症状がみられるときなどにはすぐに医療機関に相談して下さい。
高齢者は流行前に予防接種を受けましょう。これは予防の基本となります。また、同居している人、世話をしている人も予防接種を行うなどの対策をとって、ウイルスを持ち込まないようにすることをお勧めします。
インフルエンザを予防するには、
・予防接種を受ける
・栄養と休養を十分にとる
・人ごみを避ける
・適度な温度、湿度を保つ
・マスクを着用する
・手洗いうがいをする、
といったことをおすすめします。
日本でのピアスの施術はドクターによる医療行為と限定されています。ピアシングは衛生管理の整った医療機関で行いましょう。
友達同士で安全ピンなどを使ってピアスをあける話がありますが、きちんと消毒をせずにする穴あけは、感染症(肝炎、HIV、ほか)をひきおこす要因にもなりたいへん危険です。不潔な操作により耳たぶや耳介の炎症をひきおこすこともあります。日本でのピアスの施術は医師による医療行為と規定されています。施術後のピアストラブルを避けるためにも、ピアシングは、衛生管理の整った医療機関で行いましょう。ピアストラブルは金属アレルギーのかたにも起こりますので注意が必要です。
ピアスホール(ピアスの穴)を安定させるためには、6-8週間ホールを維持させるためのピアスをしなければなりません。その最初のピアスがファーストピアスです。ホールが完全にできたあとは、自由に市販されているピアスを楽しむことができます。ファーストピアスはピアスホールの収縮を考えて、通常の約2倍の太さに設計されています。傷口に直接触れるため滅菌消毒されており、さらに、金属アレルギーを起こしにくい材質でできているために初期のピアストラブルが起きにくいようになっています。最初の1年くらいはピアスホールが少しずつ収縮して穴が狭くなることがあります。なるべく太目のピアスを使用するか、時々ファーストピアスをつけて、穴の収縮を防ぐようにすると良いでしょう。
草刈耳鼻科では医療用ピアシングシステムを用いております。麻酔なしでほとんど傷みも感じずに瞬間的にピアシングが可能です。 術後のケアも責任を持って行います。
費用はチタンのファーストピアス1組と消毒薬・抗生剤など術後のアフターケアを含んで8,000円です。18歳以下の方および高校生の施術には保護者の同意が必要です。安全なピアシングで正しいおしゃれをしましょう。
国道45号線を花京院方向へ。左側にプロミスの看板が見えたらすぐ右側。
駐車場へは次のNTTの交差点から右折。
国道45号線を塩釜方面へ。原町本通りへ進入。 または、NTTの鉄塔の手前の交差点を左折。
仙台市宮城野区・原町2丁目下車
仙台市宮城野区・宮城野原駅下車、育英学園前を過ぎて細い坂道を国道45号線まで徒歩10分
| 1986 | M.D. Tokyo Medical University |
| 1986-1988 | Residency Department of Otolaryngology, Tohoku University Hospital, Sendai Japan |
| 1993 | Ph.D. Department of Otolaryngology, Tohoku University, Graduate School of Medicine, Sendai Japan |
| 1993-1995 | Clinical Associate Department of Otolaryngology, Tohoku University Hospital, Sendai Japan |
| 1995-1997 | Research Fellow Department of Otolaryngology, Harvard Medical School, Boston, MA Department of Otolaryngology, Massachusetts Eye and Ear Infirmary, Boston, MA |
| 1997-1999 | Chief Physician Department of Otolaryngology, Hiraka General Hospital, Yokote Japan |
| 1999-2000 | Physician Department of Otolaryngology, Sendai National Hospital, Sendai Japan |
| 2007- | Associate Professor (Part time) Department of Otolaryngology, Tohoku University, Graduate School of Medicine, Sendai Japan |
・The Oto-Rhino-Laryngological Society of Japan.
・Japanese Society of Allergology
・Otological Society of Japan
・Japan Society of Stomato-pharyngology
・Japan society of Immunology & Allergology in Otolaryngology
・Director, Sendai Medical Association
〒983-0841
2-3-61 Haramachi Miyaginoku Sendai Ct.
TEL:022-293-4958 FAX:022-295-0323
28日(土)…都合により午後臨時休診
17日(金)…都合により午後臨時休診
21日(火)…都合により臨時休診
25日(土)…公用のため午後臨時休診
| 2010/08 翌月>> | ||||||
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…診療時間変更
…午後休診
…休診
…代診
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