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スギ花粉症

スギ花粉症はちょっとした気遣いで症状を軽くできます。万全の対策で楽しい春にしましょう。

1:マスクとメガネ

めがねやマスクは花粉の体への進入をシャットアウトします。
外出時にマスクをしましょう。 また、メガネをかけただけで、目に入る花粉量は3分の1になり、花粉症用の防御メガネにすると10分の1以下になります。

2:窓閉め・うがい・目を洗う

花粉の多い日には花粉が侵入しないように窓をできるだけ閉めるようにしましょう。外に干した洗濯物にも注意が必要です。よくはたいて花粉を落とします。また、外出から帰ったらコートや上着を玄関に残し、部屋の中に持ち込まないようにしましょう。 洗顔やうがい、目の洗浄も効果的です。こまめに拭き掃除をすることも大切です。

3:テレビ・インターネットで花粉情報をチェック

花粉症の症状は、花粉の飛ぶ量と深い関係があります。テレビの天気予報の花粉情報をチェックして、花粉量の多い日には外出を控え、窓閉めを心がけるなど、接する花粉量を少しでも減らすように努めましょう。 最近ではインターネットでも花粉情報にアクセスできますので、参考にしてみてください。

4:アレルギーの薬を正しく使用

花粉症の薬は症状が激しいときだけ飲んでも、あまり効果はありません。症状の軽いときから使用することによって、強い症状が出ることを抑えます。医師から処方された薬は、指示どおりキチンと服薬を続けましょう。

点鼻薬や目薬も一日に使う回数が決まっています。すぐに効果が出る薬ばかりではありませんので、使用方法を守って使ってください。

副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)

副鼻腔炎(蓄膿症)は、黄色い鼻汁、頭痛、 鼻汁がのどに落ちる等の不快な症状を持つ病気です。重症化すると手術が必要になることもあります。 早めに適切な治療を受けましょう。 副鼻腔炎は、鼻の横にある空洞(副鼻腔)に炎症が波及し、膿がたまる病気です。急性と慢性があってそれぞれ症状が違います。

1:急性副鼻腔炎

粘性・膿性の鼻汁、発熱や熱感、頬の痛み、頭痛等。

2:慢性副鼻腔炎

  • 鼻づまり:粘膜が腫れ鼻茸(ポリープ)ができるとつらい鼻づまりが起こります。
  • 鼻汁:粘性または膿性の鼻汁です。のどに鼻汁がまわることもあります(後鼻漏)。後鼻漏はしばしば咳や痰の原因となります。
  • 嗅覚障害:においがわかりにくくなります。
  • 神経症状:注意力・根気・持久力の低下や頭痛等の神経症状を起こすこともあります。
  • 気管支炎:長く副鼻腔炎を放置すると気管支炎を悪化させることがあります。

治療は抗生物質などの薬物治療を根気よく続けることが大切です。鼻茸による鼻つまりが強い患者さんや、合併症のある重症の患者さんは手術が必要です。また、近年アレルギー性鼻炎に伴った好酸球性副鼻腔炎が増えてきています。

これには、抗アレルギー剤や鼻噴霧用ステロイドなどの治療が効果的です。

舌下免疫療法(スギ花粉症・ダニアレルギー)

舌下免疫療法は鼻アレルギーの原因物質(スギ花粉・ダニなど)を少量から投与することにより、からだを慣らして根本的な体質改善が期待できる治療法です。

これまでは注射による皮下免疫療法しか方法がありませんでしたが、近年、口の中で舐めるだけの舌下免疫療法が可能になりました。治療は3−5年と長期にわたりますが、アレルギーの体質を根本から変える現状では唯一の治療法です。

対象となる患者さんにはいくつかの条件がありますので、ご希望の方はドクターの診察を受けてください。くわしくは下記リンクもご参照ください。
リンク:「トリーさんのアレルゲン免疫療法ナビ」

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